学校日記

『PTAオール委員会に寄せて』

公開日
2015/05/14
更新日
2015/05/14

校長室から

 本日、午前10時より本校において、標記PTAの集まりが持たれました。

 大変申し訳なかったのですが、私は午前中に出張があり出席できず、午後からの本部役員の方々とのミーティングに参加いたしました。

 平日の大変お忙しい時間帯にもかかわらず、子どもたちのために学校に足を運んでいただくことに恐縮しています。それだけに、できる限り保護者の皆様のお話をお伺いして、少しでも「学校」という存在を身近なものとして感じていただけるよう、努力していきたいと考えています。今日は、そのあたりをお話ししたつもりです。また、そうした機会をどれだけ作っていけるかがポイントのようにも思います。

 よく「開かれた学校」ということが言われますが、昨今の社会状況の中では「セキュリティ対策」も怠ることが出来ません。なんとも悩ましいことですが、地域社会の中で支えていただいている学校としては、何を、どこまでオープンにしていくかを、常に考えていくことが求められています。生徒諸君の個人情報は守りつつも、その活動や成果に対してみんなで「褒め称える」ことなどもその一つですね。

 ただ、確かに言えることは、学校にとって保護者の皆様は「第三者」ではなく、とても大切な「関係者」、いわゆるステークホルダー(理解者・協力者)であるという点です。もちろん、保護者の皆さんはご自分のお子たちを通じて学校と「つながって」はいらっしゃるのですが、そのお子たちがご卒業された後も、地域の方として支援していただく「関係性」を築いていくことができれば、とてもすばらしいことではないでしょうか。

 PTAはとは、Parent-Teacher Association、つまり保護者と教職員によって構成された教育関係団体のことです。そのことを私たち教職員が、しっかりと自覚しながら保護者の皆さんと「協働」していき、子どもたちにとって「よい学校」を作り上げていきたいと願っています。どうかよろしくお願いします。(よ)