学校日記

『まさしく旬です』

公開日
2015/04/28
更新日
2015/04/28

校長室から

 本校では、4月28日、30日、5月1日の3回に渡り、「わたしたちの新しい先生(学校支援ボランティア事業)講師」として、家庭科の時間に豊坂圭子様をお招きし、「筍(たけのこ)」料理をご指導いただいています。

 「竹(たけかんむり)」に「旬」と書いて「筍」と読むくらいですから、まさしく今が旬の食材です。本校校下の地域は皆様もご存じのように、京都でも、いや全国でも屈指の筍の産地です。豊坂先生には、実際の筍掘りの道具などもお持ちいただき、クイズも交えて大変わかりやすく伝統食文化を教えていただきました。本当にありがとうございます。

 そして何より印象的だったのが、ある男子生徒が筍だけではなく「おだし」を何度もおかわりしていた様子です。これは1年生の時に学習した「おだし」の取り方に基づいて、昆布と鰹から手間暇をかけて作ったそうです。やはり、「美味しいもの」は年齢を問わず分かるのですね。こうした文化を後世に伝承することも、私たちの大切な役割だと実感しました。とにかく見ていて本当に美味しそうで、「うーん、うらやましいなぁ」と思ってしまいました。

※写真は2年5組の様子です。