学校日記

「共通問題」

公開日
2014/02/19
更新日
2014/02/19

校長室から

 昨日の新聞に公立高校前期選抜の「共通問題(国語・数学・英語)」が掲載されていました。受検した3年生の皆さんは、自身の答え合わせも兼ねて見直しをしてくれただろうと思います。
 国語では現代文が2題と古文が1題という割合で出題されていました。2つの現代文も1500字〜1800字程度の分量があり、25の設問で50点が配当されています。50分間の検査時間の中で、問題文を読み解き、考えて答えを出していくためには、日ごろからのしっかりとした学習の取組が大切だと感じました。また、設問では、ただ単に知識を問うだけではなく、他を類推したり、活用する問題も多くあり、そんな力も必要となってきます。
 1・2年生の皆さんもちょうどこれからが定期テスト5のテスト前週間になっていますので、計画的な学習を目指してください。

 現代文の問題として、将棋の棋士の羽生善治さんの「決断力」が使われていました。その中に、子どもに問題を出すと「まだ習っていない」からと自分の頭で考えようとしない傾向が取り上げられ、将棋の場合は特にそうだが、教わる行為が受け身の姿勢でただ教わるだけというものにならないためには、教わる側が「強い向上心を持って、自分の頭で真剣に考えること」の大切さが説かれていました。