「ふれあいトーキング」
- 公開日
- 2013/07/17
- 更新日
- 2013/07/17
PTA
7月12日(金)午前10時より大枝中学校ランチルームに於きまして、第1回家庭教育講座〜ふれあいトーキング〜を開催いたしました。
今回、講師としてお招きしたのは、第38次・第45次日本南極地域隊として国立極地研究所に出向し、南極に合計で約3年間滞在された北田克治様です。
「南極観測を通しての一年 〜料理担当越冬隊員から見た南極の環境〜」をテーマとして、南極観測隊での様々な経験やその経験を通して培われた人生観などを楽しくお話していただきました。
・小学生の時に昭和基地の勉強をしてから南極に興味をもった。
・南極へ行くため、体を鍛えるトレーニングなど、準備に1年をかける。
・料理担当者は1年分の食糧から毎日の献立の食材を探すのが大変。
・食事は楽しみの一つであり、コミュニケーションを大切にする。
・釣り・流しそうめん(お湯で)・カマクラで焼き肉・シャボン玉などの楽しみ。
・1万年前の氷が融けるときに中に閉じ込められていた空気が音を立てる。
・ペンギンを調査すると鳴き声などで何万羽の中でも相手が分かる。
・南極では専門以外のいろいろな仕事をしなければならない。
・一人でなんでも出来ると思わない、仲間がいて生活できる。
など、映画「南極料理人」の中でも登場したようなことや様々なお話を聞かせていただきました。