学校日記

本日の給食「鶏肉のにんにく醤油煮」

公開日
2022/11/07
更新日
2022/11/07

学校の毎日

今日の給食は・・・・

 ・鶏肉のにんにくしょうゆ煮
 ・大根葉のごま油いため
 ・白菜の煮つけ
 ・春雨のいためもの
 ・こんにゃくの土佐煮
 ・ごはん
 ・牛乳

 でした。


11月分 献立のポイント(栄養士から)

10日は信州・北陸メニューとして、長野県の「山賊焼き」、石川県の「あいまぜ」、富山県の「よごし」を組み合わせました。「山賊焼き」は、鶏肉に下味をつけ、片栗粉をまぶして揚げる郷土料理です。名前の由来は諸説ありますが、山賊が物を取り上げることから鶏肉を揚げるこのおかずを「山賊焼き」と呼ぶようになったそうです。漬け込む下味は塩やしょうゆ、みそなどさまざまですが、今回はしょうゆ、にんにく、しょうがで作るタレに漬け込んでから揚げます。「あいまぜ」は、大根や人参といった根菜類を中心に使った煮物で、使う野菜はその土地の旬の野菜が使われ、見た目や味わいもさまざまあるようです。今回は大根、人参、ごぼうなどを使っています。「よごし」は、大根葉のごまみそあえです。富山県では野菜をゆでて細かく切り、みそで味付けしたものを「よごし」といいます。みそでしっかり味つけされた「よごし」は、ご飯との相性が抜群です。
11日は沖縄メニューとして、炊き込みご飯の「ジューシー」、沖縄黒糖を使用した「ホキの黒糖かりん揚げ」や「にんじんしりしり」などを組み合わせました。「ジューシー」は、沖縄県の炊き込みご飯で、「クファ(かたい)ジューシー」ともいいます。雑炊のような「ヤファラ(やわらかい)ジューシー」もあります。今回は、豚肉、人参、ひじきなどを炒めてから炊き込みます。「ホキの黒糖かりん揚げ」は、衣をつけて揚げたホキに、黒砂糖を使った甘辛いタレを絡めて仕上げます。黒砂糖は9月に引き続き、沖縄の本土復帰50周年を記念して提供していただいた沖縄黒糖を使います。「にんじんしりしり」は卵を使うことが多いですが、今回は卵を使わず人参とまぐろフレークを使いました。
和(なごみ)献立は、11月24日【いい(11)にほんしょく(24)】の和食の日に登場します。主菜には「鯖のしょうが煮」、副菜にはだしをきかせた「大根葉と油揚げの煮浸し」など、主食のご飯とよく合う味付けで、身近な和食を組み合わせています。
地産地消の食材は、「豆鯵」「さつまいも」「大根」「九条ねぎ」です。