学校日記

6月8日 西京支部合同授業研修会 美術

公開日
2011/06/08
更新日
2011/06/07

学校の毎日

6月7日(火)の5限目に、西京区の中学校で「西京支部合同授業研修会」
が開催されました。
 これは、毎年西京区の8つの中学校の教員が、教科指導力の向上を図る
ために各学校を会場として、公開授業と研究協議会を行っているものです。
 教師の指導力向上により、生徒に確かな学力をつけ、生徒の持つ良さや
可能性を伸ばすことに役立てて行くことを目的としています。
 大枝中学校では、今年度1年生美術科の授業が行われ、西京区の各中学校
から美術科の先生が来校されました。
 授業の主題は「フィンセント ファン ゴッホ君への手紙」で、中学生に
とって最もポピュラーな画家の一人であるゴッホを鑑賞しました。
 この授業では、ゴッホの作品・DVDを鑑賞しながら、彼の芸術の独自
性と芸術家としての生き方に関心を持つことを狙いとしました。
 DVD「ゴッホの生涯」を見た後、グループで「彼の絵の特徴はどんな
ところから生まれたか」の意見を個人で出し合い、まとめて発表しました。
 その後ゴッホの作品を見て、その純粋さや実直さ、情熱、閉鎖的な心、
病、冷静さ全てが計算された絵の中で表現され、さらに圧倒されるパワー
であふれた作品に仕上げられている点を知った上で、「天国にいるゴッホ君
に手紙を書こう」というテーマで、生徒は各々短い文章で自分の思いを
まとめていました。