言語活動の充実をめざして「学校図書館教育」2年生英語科
- 公開日
- 2015/03/10
- 更新日
- 2015/03/10
学校だより
3/10(火),三寒四温とはうまく表現されたことばだとつくづく思う今日の寒さです。3年生は朝早くから校外学習に出発しています。夕方にはその様子がHPにアップできるかと思います。
さて,本校が今年度取り組んでいる「学校図書館の授業での活用」も随分軌道に乗ってきました。ここ数日は英語科2年生7クラスが図書館を利用して,英語で外国人に日本の各地を紹介するねらいでプレゼンテーションが行われています。4限目に2年2組のそのようすを参観してきました。
1・図書館の書籍を活用して,外国人に日本の各地を紹介するための資料選定を行い情報を収集する。
2・PC教室で収集した資料にふさわしい画像を選び,パワーポイントに貼り付ける。
3・発表原稿(もちろん英語)を作成して,発表(プレゼン)のリハーサルを行う。
4・全員が自分が作成したパワーポイントを使いながら英語で発表する。
というものです。
すべてのクラスで全員が前に出て発表するということは,2年生全員がということです。
2年生は普段は分割少人数授業を行っているのですが,今回の単元は一人の教員が進行役を,もう一人が評価者(発音・声の大きさ・アイコンタクト・発表の内容・班の取組む姿勢を5段階で評価)に回っていました。しかも進行役の教員は可能な限りほぼ英語で子どもたちに指示をしていました。今後日本全体で進めいこうとしている授業のオール英語を
先取りもしていました。
また図書館を活用した言語活動とICTを上手に組み合わせて,まさに思考・判断・表現の力を高めるための授業であったと思います。最後に参観していた校長が感想を「つたない英語で!」発表させていただくおまけまでついてきました。(さ)