学校日記

第1回 親まなび委員会右京支部合同研修会の報告

公開日
2010/09/10
更新日
2010/09/10

右京支部親まなび委員会より

7月15日(木) 嵯峨中学校にて研修会を行いました。
  演題  〜 人はどのように学び・育ち,どのように老いていくのか 〜
             認知症になった人とのかかわりを通して
  講師  滋賀県 認知症専門指導部
       赤 沼  フ サ 枝 氏

   ◇ 認知症になった人の気持ちを理解し,その人にあったお世話の仕方が
     進行予防の鍵を握る。
     人は,人として育ち,認知症になっても人として充分な力を持ってい
     る。
     (昔,体験してきたことや,身体で覚えた記憶は壊れにくい)
   ◇ 認知症になった人を,私たちの街では,家族から誰かにカミングアウト
     出来る環境ですか?
     認知症の方も,子供も,地域で支えることは原則同じ気持ちであるとい
     うこと。   
      ・育ち行く子供力を伸ばす関わり→人を人として育てる地域力
      ・壊れかけていく不安のある人を支える関わり→人を人として尊敬す
       る地域力
  受容と共感を感じてもらう関わり方が,どちらにおいても大切なのですね・・・。