2年生 長崎修学旅行
- 公開日
- 2015/03/04
- 更新日
- 2015/03/04
校長室から
2年生が長崎へ修学旅行に行きました。原爆が投下された地「長崎」であることや、古くから海外との交易の地であったことなど、多くのテーマ性をもつ長崎を訪れるために様々な事前学習をして臨みました。自分が求めようと掲げたテーマについて、実際に目で見て確かめて本当に体で感じて取材してきました。また、1日目の各自の意識が低かったことから、2日目の朝に学年全体で、訴えかけや反省の話し合いをもったことで、たったの1日でこんなに変わるのかと思うほど、2日目からは、気の利かしようや自主運営や友達へのあたたかい姿や連帯に躍進が見られました。それが、班別行動やレクや龍踊りの成功につながり、ひいては2月25日のポスター発表でのヨルシミの姿になったと言えるでしょう。
(生徒感想)
修学旅行の3日間を通して、本当に楽しくて学ぶことが多かった。まずは長崎の戦争、原爆について。原爆投下の中心地に行き、防空壕を見て、まさにこの場所で原爆が落とされ、多くの人が苦しんだんだと感じた。本当に怖かった。でも戦争って、争いってこういうものなんだ、二度と起こしてはならないことだと改めて感じた。そして、2日目の話し合い。これまでは、「自主企画自主運営」の難しさが分かった。これは、先頭に立って指示するできるものではなくて、全員が同じ気持ちを持たないといけないと学んだ。色々学ぶことも多かったけれど、本当に楽しかった。
この修学旅行は、ただ楽しいだけでなく、学ぶことがたくさんありました。最初、総務が決まった時、こんなにこの仕事がきついとは知りませんでした。でも、修学旅行が始まってから、たくさん声を出すことがあって、その時に初めて総務が大変だと感じました。自分はちゃんとしているのにそれがむくわれないととてもくやしかったです。2日目の朝にみんなで話し合いをしてから、よりクラスや学年が団結することができてよかったです。私はこの修学旅行を通して、まとめることの大変さや、その倍それを達成した時のうれしさを感じることができました。とても楽しく意味のある修学旅行でした。修学旅行で学んだリーダー性をこれからの学校生活に生かしていきたいです。
〈龍踊り(じゃおどり)体験について〉最初はすごく難しくて重かったけれど、練習を何回も重ねるにつれてとても楽しくなってきました。クラス全体で学年全体で、心をひとつにすることができたので良かったです。
僕はこの3日間の修学旅行でまた学年全体が変わり、良くなったと思う。1日目は、僕はクラス代表としてあまり良い働きをするとができず、結果良くないことが起きてしまった。しかし、これによって学年全体が意識を変えて本当に楽しい修学旅行とはどんなものなのか考えて行動できていたと思う。そして、今回の修学旅行はたくさんの方々が関わってくれた。僕はその人たち一人一人に感謝したい。2年生として、この学年で活動する期間はもう短くなってきたと思う。でも、まだ3年生送る会が学年でする行事としては残っている。これを成功させるために今回の修学旅行のような団結を見せられたら良いと思う。
世界で2つしかない特別な場所で、一つ一つの場所が特別な体験で、現地の人の長崎に対する想いを肌で感じられた。夜景で、京都では見られないようなものを見られてよかった。二日目はみんなでひとつひとつの行動を振り返ってから班別研修をして長崎の文化を学んで、学校では学べないようなことを学べてよかった。レクで今まで放課後を使って考えて準備してきたことを発揮できてよかった。最終日には長崎の伝統文化にふれて絆を深められてよかったです。
長崎の修学旅行を通して、自分はいろんな人に支えてもらいました。移動中もみんなより歩くペースが遅いけど、みんな励ましたくれたり荷物を持ってくれたり、班別の時も電車で地域の人に助けてもらったり、仲間の大切さを感じました。平和学習では、原爆の残酷さや衝撃的な写真などを見ました。今、生きている日本はとても平和で、その中で生きていることは当たり前じゃなくて本当はとても幸せなことだということに感謝して、普段の学校生活でも友達を大切にして、困っている人がいたら助けたいと思いました。
2泊3日というとても少ない時間でしたが、2年の団結力が深まり、とても充実した3日間でした。沢山のことを学び、体験し、泣き、笑い、楽しかったです。2日目の朝は学年全体で色々な反省をし、あの話し合いは絆が深まる大きな一歩だったと思います。この修学旅行を通して、自分ばっかりじゃなくて、視野を広げて行動をする事が出来たのではないでしょうか。この貴重な経験を忘れず、今後の学校生活を新たな気持ちで送れたらなぁと思います。楽しかった!また宿泊学習をこの学年でしたいです!!
資料館には、正直目をふさぎたくなるような写真があったりしたけど、それほど原爆がおそろしいものだと思ったし、唯一の被爆国として、世界に怖さや恐ろしさを伝えていくべきだと思いました。