震災防災の取組 〜いのちを守り抜く授業〜
- 公開日
- 2015/01/30
- 更新日
- 2015/01/30
校長室から
本校では、阪神淡路大震災の次の1月からこの取組を始め、今年で19回目となります、自然災害は誰もが当事者となり得るものです。昨年の暴風雪での死者は7人、しかし白馬の地震での犠牲者は0人でした。地域の連帯が命を救ったのです。
自助(自ら命を守る)、そして公助を待つ前に、共助としてできることは何か、地域の方々に直接話していただいたり、DVDを観たりして考えました。NHK 東日本大震災証言記録DVDを視聴したあと「自分たちで出来ること」についてクラスで意見を出し合った本校の様子が、2月にNHKとBSで10回ほど放映されます。避難訓練では2分台を出し、下記の方々にレクチャーをしていただいたあと、AEDの実技研修を12組に分かれてご指導いただきました。
<地域の講師の方々>
西院第二自治連合会長 安藤会長
右京消防団本団 橋本副団長
西院第一消防分団 中村分団長
と、それぞれの団員の皆さん
西院第二消防分団 長谷川分団長
西院第二自主防災会 今井会長
右京少年補導委員会西院第二支部
米田支部長
右京消防署員の方々
司会 田尻省吾生活委員長、猪飼円香
<感想より>
◆地域の一員として西院の人たちを助けられるような行動をとりたいと思う。
◆生き抜くことの大切さを学べた。
◆少し薄れていた震災のあの映像が再び思い出されました。今日の授業を終えて思ったことは「備えることは大事」と言うことです。自分の命、人の命を守れるようにしたいです。
◆取組は冷静に行えました。でも、地震が来るのは突然です。突然の事にどう対応するか不安もありますが、若い自分たちにも出来ることがたくさんあることがわかりました。
◆AEDでは、やり方や身体のどの部分に貼るのかなどていねいに書いてあったので一人でもできるなと思いました。人が助けを求めていたら助ける。当たり前のことだけど、この当たり前を大切にしていきたいです。
◆今、自分が生きていることがとても幸せなことだと思った。
◆テレビのドラマではAEDや心臓マッサージをよくしているけど、実際に人が倒れていて出来る人はごく一部だと思う。それはやり方を知らないからだと思うけど、私たちは学ぶことができた。