学校日記

2年生ポスター発表

公開日
2014/02/28
更新日
2014/02/28

学校の様子

 本校では「生きてはたらく言語の力」を高めるために、各授業や行事で言語活動を取り入れた学習を行っています。26日には1年生もポスター発表をしましたが、2月13日は、2年生が1年生に伝える発表を広く公開し、多くの大人にも聴いて頂き、京都教育大学副学長、及び大学院連合教職実践研究科長、高乗秀明教授に検証・評価をしていただき、大変ほめていただきました。下の感想に現れているような苦労や探究活動=実際に行って実感できているテーマ、そして韓国修学旅行は今年で最後だという気負いが一生懸命の姿に現れたのでしょう。ハングルで歌った日韓友好の歌「U&I」も聴く人の心を打ちました。姉妹校世道中学校の友達の心にも届きました。「言葉を駆使して想いを伝え合う」経験を重ねています。
(感想)
◆質問された時に調べられなくて答えることのできなかったものが多かったし、もう少し「ここは質問されるかな」と予測して調べていけたらよかったなぁと思います。
◆途中で「何だと思いますか?」と投げかけたり「ここまでで質問ありますか?」と聞いて、聞き手とコミュニケーションが取れるようにしました。あと、手も使って感情を込めて分かりやすい説明にしました。韓国で食べてきたものの味をもっと細かく分かりやすく説明したかった、難しい言葉を分かりやすい簡単な言葉に変えておいた方がよかったと思った。
◆やはり思ったのが「伝える」ということの難しさだ。例えば、ポスターにイラストや写真を入れて分かりやすくしたりとか、具体例を挙げて発表するとか、ジェスチャーで表すとか様々なことを意識しなければならなかった。自分が韓国に行って見たり感じたこともいかに自分の言葉で相手に理解してもらえるのか、試行錯誤しながら取り組んできた。人に何かを「伝える」のは難しいなぁと感じることができた。また「コミュニケーション」を取ることで相手がより理解してくれるので大切であると感じた。
◆「8分」という時間を発表するために、長い時間をかけて準備してきました。その中で、役割分担をし、みんなで計画をねり、しっかり進めていくことができて「準備」については満足できるものができたので良かった。当日の発表では、みんな少し早口になってしまって、2回とも少し時間が余ってしまいました。それが反省です。でも、その余った時間で3人の知っている情報を出し合って、臨機応変に動け、「今まで準備してきて良かった」と感じられました。そして、1年生や大人の方が「なるほど」「そうだったんや」とか反応してくれてとても嬉しかったです。歌も自分はのどを壊してて少し声が小さかったけど、全体的に大きい声も出ていて気持ちよかったです。次のポスター発表に活かせる「2年の発表」をできたと思います。
◆1年のころと違って残り時間を考えて、いらないところを省いたり調べてわかっていることを付け足したりできた。あと、聞き手の人に質問していったり意見を聞いたりして、自分も一緒に楽しむことができた。
◆最初は自分のグループの発表にまったく自信がなくて、練習する度に色々な質問をされて、またテンション下がって…って感じでした。でも、(韓国修学旅行が)今年で最後だと思うとがんばらなあかんと思い、何回も原稿を書き直し、最高のポスター発表ができたと思います。内容はあかんかったかもしれへんけど、『やる気』で聞き手とコミュニケーションを上手にとれたと思います。ポスター発表は自信がつけばつくほどいいものになってくると思うので、やっぱり下調べなどはホンマに大事やなぁと思いました。今日のポスター発表は良かったです