西院デイケア生徒感想文より2
- 公開日
- 2012/06/05
- 更新日
- 2012/06/05
学校の様子
(前半略) 「西院デイケア」の日、朝起きたら「西院デイケア」のことで頭がいっぱいでした。親や弟にも、「今日はめっちゃ楽しみやねん」って言いまくっていました。2限目が終わると、準備が始まり、机やイスなどを運んだり、白い紙を引いたりしました。一番苦労したのは、白い紙を貼る時です。私は、横のお客様の分の白い紙を敷いていたので大変でした。そして、12時が過ぎて、おじいちゃんやおばあちゃんが来られると、一気に緊張感が増しました。おじいちゃんおばあちゃん達のその時の顔が「今年も楽しみやなぁ」という顔をされていたので、絶対成功させる!と思いました。質問したりすると、くわしく教えていただいたり、笑顔でこたえて下さったので、とても温かい気持ちになりました。そして、吹奏楽部の演奏や、企画委員の出し物などを本当に一生懸命に聞いてくださったりしていただいたので、嬉しかったです。今日の良かった点は、会場係は協力してテキパキできたし、何よりも一緒に話しておじいちゃんおばあちゃんが喜んで帰ってくださったので、嬉しかったです。(1年 女子)
私は、調理係だったので、前日の準備がとても大変でした。1人14合という多いお米を洗ったり、40本のにんじんをみじん切りに切ったり…。とにかく大変でした。でも、大変だった分やり終わった後はとてもやりがいを感じました。デイケアではお年寄りの方が沢山きて下さって嬉しかったです。特に嬉しかったのが、私たちが作ったご飯を「おいしい」といって食べて下さったことです。ふだんは食べている側だったので、料理を自分でし、それを「おいしい」と言ってもらうことがどれだけ嬉しいかということを知ることができました。おかわりもして下さってとても良かったです。お年寄りの方は、とても明るく次々とお話の話題が出てきて楽しかったです。大きい声でゆっくりと話さないと「え?」という答えが多かったので、気をつけて話すと話をしっかりと聞いてくださって嬉しかったです。これからも、地域の方とかお年寄りと関わることがあると思うので、その時は今日分かった所を生かして、良い接し方をしていきたいと思いました。吹奏楽部の演奏は、とても美しく、聴いているだけで心がゆったりとしました。多分、お年寄りの方も、そんな気持ちになっていただけたと思います。最後の「マルマルモリモリ」は、同級生の人達がノリノリで楽しそうに踊っていて、まるで「小学1年生」のように見えました。お年寄りの方に料理・吹奏楽・クイズなど、沢山楽しんでもらえたと思います。私もすごく楽しいデイケアになりました。また、こういう機会があればぜひ参加したいと思います。(1年 女子)