学校日記

第28回卒業式

公開日
2015/03/13
更新日
2015/03/13

学校の様子

好天に恵まれ、第28回卒業式をご来賓や保護者の皆様にご臨席いただき、挙行しました。卒業生が、晴れやかな表情で胸をはって式場に入場しました。その後、学校長から一人一人に卒業証書が手渡されました。学校長式辞では、3つのことを話されました。まず「志を持つこと」、言い換えれば周囲の人のために行動できる人になってもらいたいこと、次に相手の立場に立った言動をしてほしいこと、最後にどんな状況になってもあきらめないことです。わかりやすい式辞で卒業生の心に届いたようでした。PTA会長様の祝辞は、故スティーブ・ジョブス氏にまつわる話でした。はじめは、何の役に立つか考えもしなかった学生時代に取り組んだ「カリグラフィー」(日本の書道)が、後になってコンピュータ製作に非常に役立ったということです。そしてジョブス氏の「何のためにそれをするのか、それが何の役に立つのかなんて、今、考えなくても構わない。今、やっていることが、これからの人生で必ず何かに繋がり、点が線になって行くと信じてなさい。」という言葉を卒業生に贈られました。在校生の送辞では、生徒会活動や部活動でお世話になった卒業生にはなむけの言葉を贈りました。そして、大宅中学校をよりよくしていくことを約束しました。卒業生の答辞は、3年間の思い出を振り返る中で、学年の絆がふかまったことや合唱することの素晴らしさを気持ちをこめて話し、感動的でした。答辞を聞いて涙する卒業生も多かったです。卒業式終了後に卒業生が保護者に向かって行ったアカペラでの合唱もよかったです。
卒業生は、在校生や保護者がつくる花道を通って校門から出ました。卒業生がこれから歩む人生に幸多かれと願います。