中間テスト
- 公開日
- 2014/10/02
- 更新日
- 2014/10/02
校長室から
今日から中間テスと2日間が始まった。1,2,3年生共にきっちりと問題に向きあっていた。朝,校門前で挨拶をしていても,熱心にプリントを見ながら,お互いが問題を出し合いながら登校してくる生徒たちも見受けられた。教室でも,テストが始まるまでの時間,教科書やノートを見入っていた。
1年生の国語科の聞き取り問題で,読書に対するキャッチフレーズの話で,「未知の世界」「心の栄養」といった言葉が聞かれた。テスト問題では,問題自体が生徒たちの心に染み入るものでなくてはならず,聞きながら,読書の素晴らしさや大切さが生徒たちにも大いに理解できただろうなと思えた。
先生方も遅くまで問題の作成をしておられる。問題文に使う言葉一つで意味合いが変わったりすることもあり,言葉を慎重に選んでの作成である。また,生徒の方も文意をしっかりと読み取り,的確に答えなければならない。自分の力がどれだけついたかをきっちり測定する働きがテストの意味合いでもある。
それにしても,校長室にいて,テスト終了のチャイムが鳴ると,終わったなというざわめきが伝わってくるが,テスト開始というか,始まりのベルが鳴ると,すっとそのざわめきも消えていく。きっちりとけじめがついているのだなと想像できる。素晴らし態度である。
明日2日目である。新たな気持ちで,明日の教科に取り組み,臨んで欲しい。