学校日記

文化祭始まる

公開日
2014/09/18
更新日
2014/09/18

校長室から

 今日と明日の2日間に渡る文化祭が開幕した。スローガンは「大輪」〜一人一人が輝き,大きな花を咲かせよう〜である。1日目は展示鑑賞,合唱コンクール,2日目はステージ発表である。夏休みから取り組み,2期に入ってからは本格的に進んでいった。力いっぱい本番にぶつけていた。
 展示発表は,それぞれの教科や時間などで取り組んだものをまとめとして示された。はっと思う疑問や課題に取り組んでいる生徒もいたし,動機づけを書いて,きっちりとした体裁で進めているものもあった。書写は,1年生から「大地」,「挑戦」「大志を抱く」と心新たに思う内容を書かせていた。落ち着いて書いてみると,何か自分でもそのことをしなければというような思いにさせられる。言葉に出すという力強さを感じた。絵画は京都の一場面の写生である。同じ場所でもいろいろな描き方や切り方によっての違いがあるのが面白い。こうした場所を描くなら,その場所についてのいわれなどを調べて描くとまた違ったものになるかとも思う。理科の自由研究も面白かった。普段なにげなく使っているものを調べるというのが楽しい。こんな秘密が隠されているのかといったこともわかった。着想の面白さであった。そのほかにも総合的な学習の時間での取り組んだことなど,諸々の学習の様子が読み取れた。
 午後からは合唱コンクールであった。何度もいうことだが,合唱コンクールの取組を通して,学年が,学級がどうまとまったかである。だから,まだまだその取組は続くように思う。生徒たちの歌を聴きながら,以前の学校で歌った歌を思い出し,自然とその歌詞を口ずさむこともあった。学級が終了するとき,その歌を歌いたいと思う気持ちになれば素晴らしいクラスだったという指標になるように思うし,また,大人になった時,ふと口ずさむようならば,それはそれで歌に愛着や学級への思いの追慕となるのではないだろうか。それにしても素晴らしいコンクールであった。来年につながるコンクールであった。そして,3月の最後の最後まで,最優秀を求めて,それぞれの学年,学級で頑張って欲しい。