2期の始業にあたって
- 公開日
- 2014/08/26
- 更新日
- 2014/08/26
校長室から
今日から2期が始まった。全校集会でその始業集会を行ったが,生徒たちは落ち着いた様子であった。休業中の大きなことも聞いておらず,元気な登校となった。
まず,表彰を行ったが,吹奏楽部の吹奏楽コンクールにおける金賞と女子バレー部の東稜カップの3位の表彰である。学校全体で栄誉を讃えた。
さて,始業での話であるが,大きな問題がなかったことを確認し,皆で今日を迎えられたことを喜んだ。内容としては,まず,広島や福知山での災害など,今の状況を話し,自分の命は自分で守らなければならない時に来ていることを話した。それぞれ状況が違う中,その判断を下さなければならず,現在起こっていることに対してのシミュレーションや想像力を高めることを,いつも考えて欲しいということ。そのことが自分の命を守ることに直結することを話した。日頃から身の回りについて常にアンテナを張るということである。そして,行方不明の方々への迅速な捜索と復旧を皆で願った。
また,それぞれの学年に対して,2期の在り様を話した。3年生は,進路に向けての話である。進路は自分との戦いであり,周りばかりでなく,大きな視野で自分のことを見つめることが大切であることを話した。2年生はチャレンジ体験をもとに,今までの学んだことを出し,そして,自分の良かった点や悪かった点を確認し,これからの在り様を探ることを伝えた。1年生は学校にも慣れ,2期は自分なりの目標をきっちりと決めて,それに向けて頑張ることであることを話した。
それぞれの学年の違いはあるが,まずは,文化祭の取組を通して,学年やクラスがまとまることの大切さを話したが,みんな真剣に耳を傾けていた。今後に期待できる集会であったように感じた。
生徒会からは,支部の生徒会議や全市の生徒会議の様子が報告されたし,校内でのリーダー研修会の話やキャップ回収のお願いが伝えられた。生徒会自体のきっちりとした訴えは,学校全体の生徒の姿勢であるように改めて思えた。