中庭美化計画
- 公開日
- 2014/07/16
- 更新日
- 2014/07/16
校長室から
一昨日,美化委員会が中庭の美化活動をしてくれた。昨年まではなかった取組である。40分程度であったが,草を取り,ごみを拾うなど力を合わせてくれた。一か所を集中しての清掃活動であった。
どういったことがきっかけになったかは知らないが,新しい取組を進めてくれたことが嬉しい。今までの既成の上に立ってしょうがなしにやるのではなく,何かの思いがあって,そして話し合われてのことだと想像できる。中庭の清掃とて,そこに至るまでに話し合いも行われるし,会議にもかけられるし,エネルギーが必要であるが,そのことをクリアーしての活動であり,いい経験となると考える。
いつも言うことだが,こうした新しい取組が入ってくると,なにか他のことにも影響が出てくる。ゆえに,そのことをどうしようかと考えると,また,他のことがひっかかってくることにもなるだろう。いわゆる玉突きである。この玉突きが全体を考えることとなるように思う。
時宜にあったことを進めていくことは大変な労力がいる。前年通りとすれば楽である。考えなくていい。でもそれでは進歩がない。今,こういう状況であるから,こうしようとか,ここが大事であるということをしっかりと考えられることが必要なのである。
こんなことでとか,こんなことぐらいかもしれないが,みんなで考え,話し合い,議論して決めることに意義があるように思う。校長室から見える中庭を見ながら,ちょっと嬉しい気持ちである。