学校日記

あきらめない

公開日
2014/05/22
更新日
2014/05/22

校長室から

 あきらめない気持ちがいい。これはテストに向かう姿勢のことをいっている。今日から中間テストである。テストが始まるまでの時間,落ち着いて机に向かい,最後の最後まで確認をしている。この気持ちが向かう姿勢だろう。
 3年生は,月,火と学習確認プログラムであった。日程の関係で1日おいての中間テストとなるが,そのときの様子も見ていたが,前向きな姿勢は,今日からの中間テストにもうまくつながっていくものと思っている。やらなければならないことは大変だが,多くの中学生は同じように頑張っているのである。
 大人になるということは,いろいろな困難なことに対して,うまく調整をつけながら進めていくことである。調整能力をつけることが大切なのである。時間はみんな同じである。その中で,これには何時間,ここでは何分などと考えながら進めていくことである。それと同時に,うまく切り替えて,次のことに向かうことである。
 とりわけ,試験の準備では,何時間あっても時間がありすぎるということはない。しかし,これにも限界がある。このことを踏まえてどう折り合いをつけるかである。そのためにめにも,切り替えということが必要なのである。
 とりわけ3年生は,もう後がない。それゆえ,時間の使い方がとても重要になってくる。高等学校に行けば,部活動はもっと時間が長くなるし,学校の行き帰りの時間も長くなるし,いろいろな点で大きく変わっていく。そのためにも今の間に,時間の使い方に工夫を凝らしてみる必要がある。
 3年生は,次の準備の学年でもあるというものの見方である。忙しい中で,いかに折り合いをつけて,いろいろなことに挑戦していくかである。しかし,それにつけても,あきらめない気持ちがいい。
 1年生は初めてのテストということで,少し戸惑いがあったかもしれないが,明日1日も頑張って欲しい。
 それぞれの学年での違いはあるが,一つ一つ丁寧に進めていって欲しく思う。