学校日記

終了式から

公開日
2014/03/20
更新日
2014/03/20

校長室から

 春の嵐のような天候の中,今日,終了式の日となった。25年度のまとめとなる。3年生のいない集会は大変さみしいものであった。実質,2年生は最高学年であり,1年生は中堅学年である。その心構えがしっかりと表れた集会となった。
 前にも言ったが,卒業生を送るとは,自分たちがどのように来年送られたいかということにつながるということである。その意味では,素晴らしい卒業式ができたことは2年生,1年生のおかげである。そのことが来年度の始まりであろうと思う。それが今日の集会にも表れていたということだ。とりわけ,2年生は評議員が前に立って,自分のクラスを掌握している姿を見るにつけ,そのように思いにさせられた。こうした場面を1年生が見れば,また自分たちもという思いになるだろう。上の学年の生徒たちが,モデルとなることが何よりの見本であると思う。黙ってても,そのことは伝わるであろう。
 今日は25年度を振り返る1日である。クラスでも通知表をもらったり,クラスや学年のまとめの話をしたりとなる。家に帰って,自分の1年を振り返り,来年度に向けての決意を探るのである。学習のこと,友達とのこと,部活動でのことといろいろと項目を立てて,振り返るのである。そんな1日になればと願っている。
 さて,昨晩,地域の方々に来校いただいて,学校評議員会を行った。後期の取組を中心にご意見を伺ったが,とりわけ,先日の卒業式に際しての,子どもたちの様子を評価された。私もその点は同感である。本当に素晴らしい卒業式であった。また,ふれあいトークのことも話題になった。生徒たちが素直であること,また,ポスター発表の取組なども,とりわけ,プレゼンテーションの生徒たちの様子を評価された。自分の思いをまとめ,伝えるという学習方法など,もっともっと生徒たちに身につけさせて欲しいとも言われた。
 今日の集会に話は戻すが,最後に生徒会から,キャップ回収のお願いと生徒会長からの今年度行った学校改善計画の報告と来期に向けての思いが伝えられた。生徒会が,きっちりと生徒たちの中で動いているなと思えた。もう26年度はそこである。来期のなお一層の発展が期待される集会であった。
今年度の生徒たちの頑張りとそれを支えて下さいった保護者,地域の方,そして,教職員に感謝申し上げたい。