学校日記

今日のことから

公開日
2014/02/26
更新日
2014/02/26

校長室から

 今日から学年最後のテストが始まった。朝は校園長会だったので,状況は分からなかったが,帰ってから尋ねると,しっかりとテストに向かっていたという。日頃の取組の成果であると思う。
 さて,今日の校園長会は,26年度の学校教育の重点の説明であった。25年度からの変更点をしっかりとわかりよく示され,26年度,何をしていかなければならないのかを確認できた。
 重点項目については,25年度と26年度それを比べてみると,次のようになる。
 言語活動の充実・コミュニケーション能力の育成 → つけたい力を明確にした「言語活動」,規律ある生活習慣・ルールを守る態度の育成 → 自律心と責任感の育成を目指した「協働活動」となった。
 教育活動の大切な点,「つけたい力」によりねらいのはっきりとした授業を目指すということに他ならない。そうなると,今日の「つけたい力」は教室の中でも,とりわけ誰がつけなければならないのか,その発展としては誰がということをしっかりとした生徒分析が必要となってくる。それなしに,漠然と授業をしてはいけない。その視点を大切にしなければならない。
 自律心と責任感の育成は,昨年度より一歩進んでいる。自分を律することは何よりも大切であり,それは自ずと責任感の育成へとつながっていく。社会に通じる正しい判断力であり,しっかりとした価値観を育むことを考える時,それぞれの授業とともに,道徳と特別活動の両輪はさらに充実させなければならないと考えることができる。
 ここでは書き切れないが,心に残ったのは,「LIFE」という命である。もう,25年度の卒業式だが,この年の3年生にとっては1回限りの卒業式である。我々はともすれば,毎年のように進めてきているが,生徒にとっては,1回限りであるということを心して考えているだろうかということである。そして,この重点をもとに,自校の教育計画が始まる。