学校日記

地域の中で

公開日
2014/01/16
更新日
2014/01/16

校長室から

 今日は交通安全指導日ということで,PTAの方々や先生方とともに,生徒たちの登校指導をおこなった。おはようという声掛けに,多くの生徒たちは返事を返していた。気持ちの良い朝であった。
 大きな挨拶が返ってくると,本当に1日の始まりが快く感じられる。大切だなと改めて思う。何よりその実感を味わうことが大事である。そう思える生徒を増やすことが,挨拶をしっかりする子ども増やすことなのである。
 さて,大宅地域は本当に道路状況は厳しい。地域を回るときは,多くは徒歩で回るが,畑や田んぼが宅地となったために,いわゆる農道がそのまま道路となったところもある。また,名神沿いなど急斜面のところなども多い。早朝,高校生など大丈夫かなというくらいの速さで下ってくる。
 地域では大宅交通安全対策協議会や大宅交通安全婦人の会などの活動も活発で,児童・生徒の見守りをして下さっている。本当に感謝の限りである。こうした地域でもある。また,小中合同でパトロールや夜間のパトロール等もあり,地域の方々には頭が下がる思いである。地域の子どもは地域で育てるということば通りの実践地域である。
 こうした地域の方々との接点に立って子どもたちがいるということは,その意味以上に,その実践としての意義があるように思う。そのことは,次の世代に引き継がれ,自分たちも地域の一員としての思いを抱かせるのに十分であるように思う。地域のこうした活動を見るにつけ,そうすることを身で以て感ずることが必要なのである。
 生徒会ではあったが,餅つき大会にもボランティアとして参加してくれた。大宅小学校の児童たちもこうした姿を見ながら,それは中学校に来ればまたつながっていくことだろうと思う。