次へのステップ
- 公開日
- 2013/12/24
- 更新日
- 2013/12/24
校長室から
2期の修了式を3限におこなった。伝達表彰をはじめ,多くの生徒たちがこの2期に活躍したことを称えた。ちょうどお正月を挟む休みとなるが,事故の無きよう,怪我の無きようと祈る。
中身としては,3年生は,やはり進路の自己実現に向けである。いろいろな思いはあるに違いなが,どこかで決めたことをしっかりと進めなければならない。まっしぐらである。一人一人がそのまっしぐらに向かって行くことが,ある意味まとまることであるように思う。今,まっしぐらに進まずに,いつに進むのかということである。それぞれが力を出し切る姿を見せることが,外の人にも影響を与え,それぞれが高まっていくのである。とにかく,健康に留意して頑張って欲しい。
1・2年生は,1年の始まるお正月に,自分の思いをまとめることだと思う。新年を迎え,心新たに自分の行く末を考えることはごく普通なことである。それぞれの学年が始まる4月を見据えて,この3か月間で行うことをしっかり考えることである。それぞれ学校の中堅,そして最高学年となるのである。自分のために自分があるのは当然ではあるが,外の人のためにも自分はあるということを肝に銘じて欲しい。いつも言う「志」である。そのことによって人が人たるゆえんであるからである。そのことも踏まえて,新年を迎えて欲しい。
具体的には,何よりこの休み中には,家族のためにできることを一つでも多く引き受けて欲しい。これも「志」である。家族での役割を担うということは,家庭が居心地の良い場所であるがためである。みんなが協力しながら,その居心地の良さを享受することは,家族の団結でもあるように思う。クラスもある意味家族,学校も家族と捉えていくと,それぞれの居心地の良さをなんとかつくり出すことを考え欲しい。
何も大層なことを考えることはない。自分がしてもらって嬉しいこと,してもらうことで嬉しくなれること,そんなことをすればいいことである。冬休み,そんな生活を送って欲しい。それが,3期につながり,次のステップとなるはずである。