感動ツリー
- 公開日
- 2013/12/18
- 更新日
- 2013/12/18
校長室から
昇降口に文化委員会のクリスマスツリーがある。今年最も感動したことを書いて,それらを張り付けたものだ。何と呼ばれているがわらないが,わたしは感動ツリーと命名した。いろいろな感動があったのがわかる。ちなみに私は,合唱コンクールにおける各学年,育成学級の底力をこれに書いた。
学校によって,いろいろな催しがあるものだと思う。このツリーなどは1年間を思い出すのにいい企画だと思う。年間を見通しながら,あんなことがあった、こんなことがあったなどと,自分自身を振り返るとともに,学校でのことや家でのことなど,いろいろな視点で考えられるからである。ある人にとっては,大きな意味があっても,他の人にとってはそんなに意味がなかったり,他のものに意味があったりと千差万別である。それがいいことである。
ちょうど1年が終わる学校の年度末はあと3か月あとの3月であるが,一度この年の瀬の12月にいろいろと振り返り,それを以て,1月から3月の間のまとめとするのである。つまり,4月への準備期間と捉えることである。3月が年度末だということで考えていると,4月までの間に振り返る期間もない。4月に向かっての助走の3か月と考えて欲しい。
年末,年度末とこの3か月,最も忙しいというか,気ぜわしい時季である。この時季にいろいろな事柄,4月からの卒業後の姿,新学年に思いを馳せ,まとめて欲しい。とりわけ3年生は,中学校の総仕上げである。中学校生活の最後をしっかりと取り組むことで,新たな年度へのしっかりとした橋渡しをして欲しい。