見据えて
- 公開日
- 2013/11/26
- 更新日
- 2013/11/26
校長室から
明日から1・2年生は,教科の関係で期末テストが始まります。3日間の予定となっています。最近は,3年生の入試に向けての話をしますが,1・2年生にとっては,こうした学校での定期テストは大切なものですので,それらを含めて話してみたいと思います。
とにかく,入試に向けては,こうした日々の積み重ねが大事なことです。明日の期末テストに向けての準備を怠りなくすることが,入試につながっていくし,その延長線上にあると考えればよいわけである。すなわち,日々の取組をいい加減にしておいて,入試だけが特別にあるわけでもなく,一つ一つの実践によって入試につながっていくのだと思う。
例えば,入試日の朝,持っていくものの用意をすることはないだろう。それは,定期テストでも同じで,今日の間に,明日の持ち物の用意はするものだし,そうした準備を含めて,何回か進めることで,こうしたらいいとか,ああしたらいいとかといったことが見えてくるのである。それを最も大切な入試日に向けて,今からいろいろと試みることなのである。それは,準備のみならず,勉強への取組もあるし,試験の受け方もそうである。夜の寝る時間も大切であるし,何を食べるかも大事である。すべていろいろなことがつながっているのである。
いろいろと考えれば切りがない。すべては日常の活動の中にあるものであるし,日々の活動をしっかりと取り組むことでいろいろなことが分かってくるのである。とするならば,3年生は,明後日からであるが,入試日本番を想定して,明日から明後日の準備を進めて欲しい。
学校はほぼ同じサイクルで日常は回っている。これは日常は大きな変化はないが,時々行事や定期テストが入ってアクセントをつくっている。こうしたアクセントを見据えて,どのように考え,動いて行くかを考えることが大切である。見据えて,という言葉がポイントである。1年生ももう半分以上過ぎ,大まかにその動きは分かってきたと思う。それぞれの学年の生徒は,足元も見ながら,遠い未来を見つめることも大切にして欲しい。