学校日記

感謝

公開日
2013/11/13
更新日
2013/11/13

校長室から

 2年生の生き方探究チャレンジ体験も中日である。順調に進んでいる。この体験のもとに今後のものの考え方や思いが随分変わるように思う。何より勤労に対する思い,そして,この間の3年生がポスターセッションで行ったように,キャリアに対するしっかりとした考え方が醸成されるように思う。
 さて,外部の話となると,やはり挨拶がしっかりとできるかである。おはようございますやこんにちはだけではない。感謝の言葉,それに謝りの言葉がしっかりできるかである。他のことがいくらできても,挨拶もろくにできないのでは,話にならない。よく入試の面接練習などをしていると,その場に立てばとよく生徒たちは言うが,普段できないのに,特別の場面でできるはずがない。そんな意味で,チャレンジ体験の場などは,今までの自分を試す場面であり,その結果をこれからに生かしていくことが大切である。
 多くの人々に支えられて,5日間がある。先生方も何度も事業所に足を運び,打ち合わせをし,そして,君たちを行かせている。ゆえに,その苦労を知った上で行くのと知らずに行くのとでは雲泥の差ができてしまうだろう。そして,来年度も今の1年生が行う。後輩のためにも,精一杯の体験をやって欲しい。行くのは2年生ではあるが,大宅中学校全体でのおこなっていると思わなければならないだろう。
 一人一人の体験場所は違うが,職場の方々は,大きな目で見て下さっていることは確かである。受け入れてもらったことへの感謝だけは忘れずに、大きなお土産を持って月曜日からの登校を待っています。
 金曜日は,1年生のファイナンスパーク学習もある。これも2年の来方探究チャレンジ体験につながっていくものである。