支部授業研修から
- 公開日
- 2013/10/30
- 更新日
- 2013/10/30
校長室から
昨日,本校で支部研修会の英語が持たれ,支部から多くの学校から英語の先生方が参加された。授業者は,前向きな姿勢で大変いい授業を提供していただき,大いに参考になったと思っている。研究授業は自分をアピールする場である。新たな提案をする場である。ということで,英語で授業を行うという,高等学校への指導につながるというか,英語耳を考えさせられるものであった。
研究協議も,今見た授業に関して,どうすればよりよくなるかという視点で,班ごとに,付箋紙を活用して,授業の組み立てや教材の工夫,発問の仕方や発言内容,生徒の発言や考え方等々を思いのままに書出し,それらをプラス面,マイナス面と分けてまとめとするスタイルで行った。
英語のことはあまり分からないが,ほぼ英語を使っての授業であった。こうした授業が高等学校でも展開されているのだとなということが想像できた。うまくペアワークをしたり,BGMとしての音楽の活用や,TVを効果的に使ったりといろいろと工夫をしての学習展開をしていた。また,接触節を用いた文の意味・構造を理解させるなど,私など違う教科の者が見ても,なるほどと思える内容であった。
いつもいうのだが,授業は生徒の実態分析に始まり,どれだけの力を付けられたかの実態分析で終わるものであると思っている。常に自分の受け持っている生徒たちの英語の内容ごとの分析をしっかりと進めて欲しく思っている。
久しぶりに支部の授業研を見ながら,こんなふうに英語の学習も変わってきているのかがわかり驚いたし,楽しかった。子どもたちが生き生きと活動させられる教師を目指して,これからの先生方の奮闘を期待している。