10月の空に
- 公開日
- 2013/10/01
- 更新日
- 2013/10/01
校長室から
今日から10月,この年度の半分が過ぎた。後半の半年のスタートである。ところで,明日から3年生は2期の中間テスト,1・2年生は,明後日からになる。いよいよ3年生にとっては,進路に向けて一直線である。どの学年も落ち着いて学習できる雰囲気である。3年生は,今言ったように自分たちの進路であるから,それぞれが進路を見据えて頑張ることは当然なことであるが,1・2年生も3年生の進路を常に意識して,それに協力していく体制をもつことが大切なことである。それが組織として在るべき姿であるように思う。
さて,今回のテストに向けては,もうすでにいろいろと準備をしてきたと思うが,とにかく第1は遅刻をしないである。ぎりぎりに登校する生徒は,早めに登校して,教室で落ち着くことである。そのためには,いつもより早い起床で,朝からバタバタしないように,前日のうちにきっちりと用意を整えておくことである。その外,自分なりに今回のテストに向けてを本番と見据えて,自分は何を克服するかを決めなければならないだろう。そんなテストに向かう心構えを持って欲しい。同じテストであっても,それぞれの個人の課題は違う。そんな受け方を考えることは,1・2年にとっても大切な視点である。
学校は集団生活をしながら,いろいろなことを学ぶところである。ゆえに,共通に行うことは多いのであるが,その学びの過程はそれぞれ違うことはわかっているはずである。ゆえに,それぞれ個々人が克服すべきこととか,考えなければならないことを個々人がしっかりと認識できているかということを考えて欲しい。そのことなくして,成長はあり得ないからだ。先ほどはテストに向けてということで話したが,大雑把でもよいから,学校生活では〜なことを,家庭生活では〜なことといったように,自分の課題とすべきことを,また,違った視点では,自分の良い面の伸長のために,〜なことをさらに推し進めようでもいい。前半の自分を振り返って,後半の自分のすべきことを心に誓って欲しい。
それぞれが,この先の4月からの新たな学年や卒業後を見据えての準備期間が,この半年である。そんな思いでこの半年を描くことが,後半の10月1日に考えることである。