学校日記

心に生きる

公開日
2013/09/12
更新日
2013/09/12

校長室から

 いよいよ文化祭まで,1週間である。3日間の休みがあるので,今日を入れて実質4日ということである。大宅中学校のよさは,その取組も整然と行われていることである。バタバタはしているが,混乱しているということではない。自分の役割をよく考えて進めているところが素晴らしい。
 合唱コンクールについては,昨日も皆でつくる創造的な営みという表現を用いたが,そのために,ひとつ心になって取り組まなければならない。この1週間,当日に向けて,その心を徐々に高めていく週であるように思う。
 私自身の合唱コンクールでクラスの指導したのは,もう20年弱も前である。長くそんな指導から遠ざかっている。クラスを持っている担任の特権である。本当にうらやましい限りである。その最後の合唱のことは今でもはっきり覚えている。混成合唱組曲『筑後川』であった。今でもそらんじて歌える。なぜかパート練習用のテープも家に残っている。思い入れがあったのかもしれない。最優秀賞はとれなかったが,自分の心に生きていることが何よりも嬉しい。
 まずは,先ほども書いたように,来週の木曜日に照準を合わせて,この1週間,心を高め,最高の合唱をお願いしたい。そして,その心を持って,後半の学校生活を,クラスというまとまりの中で,進めて欲しい。そして,クラスの分かれる3月,各クラスで,自分たちの合唱を歌い終えて,そのクラスを閉じて欲しい。そんなスケージュールが見えてくる。
 それもこれもこの1週間である。生徒たちも先生方も,先の1週間について,各自が思いを巡らし,素晴らしい心に生きる来週を迎えようじゃありませんか。