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アフリカからの報告:生まれる希望 喜多村雄真さんの講演をきいて

公開日
2011/06/10
更新日
2011/06/10

学校の様子(3年)

 立命館大学経営学部3回生の喜多村雄真さんは京都を旅行していたガーナ人のテディさんの道案内をしてあげたことがきっかけで、アフリカはガーナへの旅を決行しました。
その旅行で、ガーナという国について吸収してきた貴重なお話を聞かせていただきました。
 小さい子供が道で水を売っている姿からわかったことは、ガーナでは自分で教科書を買える人だけが学校にいって勉強できるということでした。日本の当たり前はガーナでは当たり前ではありませんでした。
 海岸に野良犬ならぬ「野ぶた」がいたり、カカオが収穫できる国なのに売っているチョコレートはとてもまずかったり、「へー」の連続でした。野口英世博士の像があるのもこの国です。
 喜多村さんが本日の講演で熱く3年に語りかけてくださったことは「やってみる」ということです。何事もやってみないとなにもおこらない、自分で行動をおこそう、と。このように貴重な体験から得た喜多村さんのメッセージは勧修中の3年にどうとどいたでしょうか。衣食住、教育に恵まれた環境が当たり前の社会に住んでいるからこそ他者のためにできることを考えてもらいたいと思いました。
 喜多村さんのお話にはあれよあれよという間にひきこまれていき、もっとアフリカ諸国の話を聞いてみたくなりました。興味のある方は6月13日から7月2日まで向日町の本屋さん(Books&Cafe Wonderland)で写真展を行われるのでぜひ足を運んでみられてはいかがでしょうか。場所を知りたいかたは3年職員までお問い合わせください。