タブレットPCを使った授業を公開しました
- 公開日
- 2014/03/08
- 更新日
- 2014/03/08
学校の様子
3月7日 金曜日
真冬に戻ったように冷え込んだ朝でしたが,3年生の約半数が公立高校の中期選抜検査に臨みました。早朝の東福寺駅や泉涌寺,東福寺のバス停に予定の時刻に集まって先生のチェックを受けていました。この日は受検をしないに友達を励ましに来ていた生徒もいました。その気持ちがうれしい限りです。
さて,月輪中学校では昨年度より京都市教育委員会から「21世紀型ICT教育の創造モデル事業」の指定を受けて,学校図書館等のメディアセンター化を中心とした調査研究を進めてきました。具体的にはタブレットPCを使った授業を通して,子どもたちが主体的に情報を集めたり,思考を深めてそれが上手く伝えられるように表現を工夫する活動を意識した授業づくりに取り組んでいます。
この日は6時間目に2年2組と3組で2クラス同時に,テーマを「修学旅行で学びたいこと」とした公開授業を行いました。5月に修学旅行で訪れる沖縄に関する各自の興味あることがらを前の授業で出し合い,その全員のデータをタブレットPCを使うことで共有し,文化や歴史,自然などのカテゴリーに分類していきます。授業の終わりにはグループで選んだ内容を発表しました。
この授業を京都市内の中学校や教育委員会など,多くの先生に参観していただき,授業の後に研究報告会をもちました。その報告会には2年生の4名の生徒が授業の感想やタブレットPCを使う授業でのアイデアなどを参加した先生たちに語ってくれました。フロアからはいくつかの質問も出ましたがしっかりと自分の考えで応えることができました。
4月から東山泉小中学校になり,さらにタブレットPCの台数を増やす予定です。1階に増築したメディアラボの教室を拠点に工夫した授業づくりに取り組んでいきたいと思います。