避難訓練を実施しました(4月22日)
- 公開日
- 2026/04/23
- 更新日
- 2026/04/23
校長室から
4月22日、本校において大規模地震の発生を想定した避難訓練を実施しました。
今回の訓練では、地震発生時に身を守る行動をとった後、放送や教職員の指示に従い、校舎外へ避難する一連の流れを確認しました。地震はいつ、どこで起こるか分かりません。そのような災害に備えるためにも、日頃からの訓練は非常に重要です。
訓練に臨む皆さんの様子を見て、大変心強く感じました。放送や先生の指示をよく聞き、慌てることなく、走らず、周囲の安全を確認しながら落ち着いて避難する姿が多く見られました。その結果、全校の避難完了までに要した時間は4分と、非常に迅速な行動ができていました。
改めて、洛北中学校の生徒は本当に真面目に、そして真剣に避難訓練に取り組める集団であると感じています。
一方で、「もう少し素早く動けたのではないか」「私語を控え、より集中できたのではないか」といった反省点も、各自が感じたことと思います。訓練は、うまくいった点を確認すると同時に、課題を見つけ、次に生かすためのものです。ぜひ、今日の自分の行動を振り返り、今後の行動につなげてほしいと思います。
実際の地震では、落下物や火災など、さまざまな危険が同時に発生します。その中で最も大切なのは、自分の命を守る行動をとること、そして周りの人の安全にも目を向けることです。今回の訓練は、生徒にとってだけでなく、教職員にとっても、生徒の安全を守るための大切な確認の機会となりました。
今回の訓練で得た成果を今後に生かし、学校全体で、さらに安全・安心な洛北中学校をつくり上げていきましょう。