学校日記

避難訓練

公開日
2010/01/21
更新日
2010/01/22

学校の様子

本日(1月20日)、5限の終了直前に地震とその後に発生した火事を想定して避難訓練を実施しました。
最近では、1月12日午後4時53分(現地時間)、ハイチ首都近郊でマグニチュード7.0の地震が発生しました。死者・行方不明者が数万人から10万人という話もあります。そして、被害にあった人は、京都府の人口を超えるほどの数100万人とも言われています。
 でも、外国の話で、日本に生活している私たちと無関係ではありません。今から15年前の平成7年(1995年)1月17日午前5時46分、淡路島北淡町野島断層を震源とするマグニチュード7.3の平成7年兵庫県南部地震(阪神大震災)が発生しました。死者6,434人、重軽傷者43,792人。全半壊家屋274,181棟。焼失家屋約7,500棟、避難者約35万人の大惨事に発展しました。写真はその時のものです。高速道路が壊れて、走っていたトラックが転落。アーケードのある商店街の屋根・建物がすべて壊れています。建物が傾き、隣のビルにめり込んでいます。
 みんなのお父さん、お母さんがその時、関西におられたら、大変怖い思いをされたと思います。京都市内でも、大変大きな揺れを感じました。ぜひ、話を聞いてみてください。ひょっとしたら、知り合いの方に被害にあわれた方がいたり、ボランティア活動に参加されたかも知れません。決して他人事ではありませんでした。でも、15年たって、大きな地震がなくて、危機感がうすれてきているかもしれません。
災害は、忘れたころにやってくる。その時、訓練しておいたことは、必ず役に立ちます。