平成26年度 始業にあたってのごあいさつ
- 公開日
- 2014/04/08
- 更新日
- 2014/04/08
校長室から
ごあいさつ
このたび伏見区にあります春日丘中学校から転任してきました「浜矢 全(はまや たもつ)」です。室 前校長先生の後を引き継ぎ、洛北中学校第22代校長として赴任しました。素晴らしい環境に囲まれ、創立62年の歴史と伝統ある洛北中学校に着任したことを誇りに思います。どうぞよろしくお願いいたします。
昨日は、「着任式」と「始業式」がありました。2・3年生の生徒のみなさんの話を聞く態度に感心しました。しっかりと聞いてくれましたので、安心して話をすることができました。この姿勢を大切にしてください。
さて、「始業式」のよき日にあたり、先生からみなさんに3つのお願い(「期待する生徒像」)をお話ししました。この1年間でぜひとも身につけてほしい“力”です。
・1つ目は、「人権感覚を磨き続ける生徒」です。
・2つ目は、「意欲を持って学び続ける生徒」です。
・3つ目は、「ルールを守り、自律した行動がとれる生徒」です。
すなわち、「一人一人を大切に」し、「学ぶことから逃げない、逃がさない」、「い
じめやルール違反を許さない」、質の高い規律ある学習集団をつくってください。「個人」としての成長と、「集団」としての更なる高まりを期待しています。
また、3年生の人たちは、いよいよ最高学年になりました。この1年間のすべての取り組みに、「最後の…」という言葉が付いてきます。そんな思いで、1日1日の学校生活を大切に過ごしていってください。また後半には、「進路選択」という大きな人生の岐路を迎えます。夢と希望と強い意志を持って、大きな壁を乗り越えてください。応援しています。中学校生活最後の1年が、最高の思い出となるようにと願っています。
2年生の人たちは、1年生が入学してきますと、いよいよ上級生になります。「“中”間」としての2年生、「“中”だるみ」の2年生など、“中”という字が2年生にはよく使われますが、「“中”心」としての2年生の自覚を持ってほしいと願っています。夏休み以降には、部活動でも生徒会活動でも3年生からバトンを引き継ぐことになります。洛北中学校の歴史を変えるぐらいの気持ちで、先輩としての自覚を持って更に充実した学校生活を送ってください。
保護者の皆様、そして地域の皆様、洛北中学校をいつもあたたかく支えていただきありがとうございます。今年度来ました9名の教職員は、この洛北中学校に赴任したことを誇りに思っています。今後も教職員全員が一丸となり、子供たちとともにより良い学校づくりに邁進していく所存です。これまでと変わらぬご支援・ご協力をお願いいたします。
平成26年4月吉日
京都市立洛北中学校
校長 浜矢 全