学校日記

令和2年度学校評価結果

公開日
2021/04/12
更新日
2021/04/12

学校評価結果等

 昨年度の学校評価結果についてです。保護者と生徒の皆さんにご協力いただいたアンケートの集計結果は,学校だより(配布文書カテゴリに再掲)でお知らせしました。
  10月アンケート掲載の学校だより(クリック)
   2月アンケート掲載の学校だより(クリック)
 昨年度は,これまでの学校教育目標を大きく変え『他者と協働し 次代を生き抜き 未来を創る生徒の育成』としてスタートしました。しかし,コロナ禍により,生徒も教職員も,学校行事や授業・学級経営等すべての教育活動を,例年通りではない創意・工夫をし,新たな方向や方法を生み出さざるを得ませんでした。感染症そのものに対する,危機感は全く真逆の意見もあり,一つ一つの取組みや方針で,誰もが納得し折り合うことは,難しいことばかりでした。しかし皆で方向を決めた後は,次々と改善策が提案され,とくに生徒にとっては,予測不能な未来社会を生きる力,まさしく本校の学校教育目標の目指す力の育成につながったと思います。
 また保護者・生徒アンケートでは,10月アンケートより年度末の2月アンケートの方が,評価の高い設問が多く,またコロナ禍前の令和元年12月アンケートの設問「学校へ楽しく登校できているか」「わかりやすい授業が行われているか」の回答は,今年度の方が評価が上がっています。さらに学習確認プログラム結果から全体的に学力の向上が見られ,臨時休業等の危機を十分乗り越え,授業を始めとする学習指導についての結果は出せたと言えるのではないかと考えます。
 ただし『他者との協働』の部分は,教育活動の中で,あえてそのような場面を減らしましたので,高い評価はつけられないと考えます。
 学校関係者(学校運営協議会)からは,学校評価アンケート「学校が楽しい」「授業が分かりやすい」と回答する生徒・保護者の割合が増えていることで,今年度の難しい状況の中で,よくやってくれたと評価して頂きました。また形は変えながらも,文化祭(文化系部活発表会・合唱コンクール)・体育祭・修学旅行を実施したことについても高く評価して頂きました。学校と地域の良い連携のためにも,「昨年度はほぼ地域と学校との繋がる機会はなかったが,今年度はぜひ少しでも地域と連携できるように考えていきたい。私たちは学校の応援団です」と言う言葉を,学校運営協議会の理事長に仰っていただきました。
 今年度も難しい状況でのスタートとなっています。しかし,それらを言い訳にせず,学校教育目標の達成に向けて,教職員一同真摯に学校教育に取り組むつもりです。どうか,ご理解・ご協力,よろしくお願いいたします。