学校日記

1年生 京の「匠」ふれあい事業

公開日
2026/01/20
更新日
2026/01/20

学校のようす

 1月19日(月)6限 1年生では、社会で働く人に出会う、自分たちが生活する京都の文化に触れる、を目的に「京の匠」ふれあい事業の一環として、本校に京都陶磁器協働組合連合会の方18名にご来校いただき、「清水焼」絵付け体験をさせていただきました。

 素焼きの湯呑みに、鉛筆で下書きし、ゴスというコバルトを原料とする絵具を使って、絵付けをします。濃いゴスと薄いゴスの2種類だけで絵柄を表現します。絵の具の状態では、茶色か黒に近い色ですが、焼成すると、美しい青になるそうです。湯呑に向かって、それぞれ思い思いの絵を描く表情は真剣そのもので、中には、字を書いている生徒もいました。

 湯呑の底の部分には、自分のサインを入れて、焼上がりを待ちます。焼きあがるのは、1ヶ月~1ヶ月半後とのことでした。先の話になりますが、今から、焼上がりが楽しみです。

 自分たちが住む京都で文化を支えている人たちの活動に触れたことも、よい経験になっていればと思います。

 最後にどのクラスも、すがすがしく気持ちのいい「ありがとうございました」を講師の先生方に言って、教室を閉めてくれました。今回教えていただいた講師の方々が気持ちよく帰っていただけるのはとても大切ですよね。1年生のみなさん、とてもあったかかったですよ。ご協力いただいた、皆様への感謝は忘れずに。