学校日記

『思い』を伝える 〜1年生の思い〜・・・

公開日
2020/03/12
更新日
2020/03/12

校長室から

 明日の卒業式を前に,3年生の顔を思い浮かべ,こんなことがあったねとエピソードを語りながら,教職員で式場準備や清掃活動を行いました。
 
  僕らは皆 同じ時代(とき)を 
  生きている同志さ
  たとえ道は わかれたって
  君を思うよ
  unlimited
  どんな夢も かなうだろう
  命という奇跡を
  がむしゃらに 輝かせながら
  振り向かずにゆこう
  unlimited
  無限遠の あしたへ

 これは,1年生が3年生を送る会で合唱しようと考えていた曲です。3年生に『思い』を伝えるために何をしたらいいかを話し合う中で,3年生が1年生の時に学年合唱で歌ったこの歌を歌おうということになりました。歌には,歌そのものだけでなく,その歌にまつわる自分自身のエピソードをよみがえらせる不思議な力があります。この曲を合唱すれば,3年生の皆さんが1年生だった頃のことや,合唱練習をしていた時のことが思い出されるのでは・・・という考えからでした。しかしながら,送る会は中止・・・そこで,クラス議員を中心に,『思い』を伝えるために何ができるかを話し合い「人文字」で思いを伝えようということになったそうです。どんな『言葉』にするか,いろいろと候補が出たそうですが,1年生の人数で表現できる「一文字」に限定し,素直に「卒業おめでとう」という気持ちを表す文字として『祝』となったそうです。中庭の掲示板に貼ってありますので,ぜひご覧いただき,1年生の『思い』を感じていただけたらと思います。