京都教育大学社会領域専攻の学生が,洛南中学校に訪問研究に訪れました!(Part3)
- 公開日
- 2013/12/11
- 更新日
- 2013/12/11
学校のようす
4限目の時間帯に会議室において,本校の概要について,教務主任がパワーポイントを使って説明しました。具体的には,本校の学校教育目標,目指す生徒生徒像,生徒の努力目標,学力向上に向けた本校の特徴的な取組,部活動などについて説明しました。
その後,教頭が事前打ち合わせの時に出た,質問1「教員の仕事について」,質問2「支援ルームのかかわり」,質問3「小中連携の取組」について答えました。質問1「教員の仕事について」は,教科指導(これで免許をもらい採用される,最も大切な営み),生徒指導(生徒理解に立った心の通った指導),学級経営(誰もが居心地のよいクラス),部活動(人格形成の場),校務分掌(自分の役割果たす)などといった内容がありますと答え,実際にインターンシップで本校に来ている京都教育大学の3回生の先輩から,体験に基づく話をしてもらいました。
また,社会科の授業づくりについての話の前段として,「教育基本法」の教育の目的や「学校教育法」の学力の重要な3つの要素(基礎的な知識及び技能を習得させるとともに,これらを活用して課題を解決するために必要な思考力,判断力・表現力その他の能力をはぐくみ,主体的に学習に取り組む意欲を養うことに,特に意を用いなければならない。」について説明しました。
そして,社会科の授業づくりにおいては,社会的事象の意味や意義を解釈する学習や,事象の特色や事象間の関連を説明する学習が大切であることを伝えました。そのような学習活動を通して,社会的な見方や考え方を養うことが求められていますと説明しました。
京都教育大学社会領域専攻の学生のみなさんが,本日の訪問研究を一つの契機として,教職への理解を深められることを期待しています。