学校日記

研究授業 「考え発表し響き合う社会科!」

公開日
2012/12/07
更新日
2012/12/07

学校のようす

 12月6日(木)2限、総合教育センターから指導主事をお迎えして、本校の社会科の先生が研究授業を実施しました。単元名は、公民的分野「国民主権と日本の政治」でした。本時の目標は、「議会制民主主義及び衆議院と参議院の違いについて理解する。」と「二院制と一院制の長所と短所について考える。」でした。
 導入で、ICTを活用して、国会議事堂に関するクイズを行い、生徒の関心・意欲を高めていました。
 展開1では、生徒の発言を引き出しながら、国会の地位(「国権の最高機関」「唯一の立法機関」)について理解させていました。また、ICTを使って、国会議員の特権を理解させ、その理由を考えさせていました。
 展開2では、二院制と一院制のメリットとデメリットを、まず個人で考えさせ、その後、学習班になって意見交流をさせ、班として一つにまとめたことをホワイトボードに記入させていました。各班のホワイトボードを黒板に貼って、代表者が班の考えを発表していました。
 まとめで、将来、選挙権を得たときに、どのような姿勢で政治に参加すればよいかを、衆議院選挙に関連づけて考えさせ、余韻を残しながら授業を終えていました。