ひとりごと 2
- 公開日
- 2013/04/17
- 更新日
- 2013/04/17
きらり☆はち公☆
「大丈夫かいな」
先の記事で書いた通り,入学式あたりから暖かな,穏やかな天候の日が増えてきています。天気の良い日は,中校舎と北校舎の間を通って,授業の様子を見たり,点検をしたりと,うろうろしています。中庭は,教室の授業の様子(声)が手に取るようにわかります。暖かな陽気で,窓もあけられているため,先生の声,生徒の声が響きます。と耳を澄ますと,先生や生徒の声に混じって,なんともいえない可愛らしいさえずりが聞こえてきました。ふと見上げると,中校舎のトユから小鳥が顔を覗かせていたのです。小鳥はすぐに飛び立ってしまいました。これだけなら何のことは無いのですが,次に行って見ると今度は親鳥らしき鳥が,枝か草かをくわえてこのトユに入って行ったのです。「もしかして,巣?」と思った時からなんとも気になって仕方のない小鳥たちになってしまいました。
実はこのトユは,写真で見た通り,中校舎のひさしのすぐ下から地上へ伸びています。屋根の上に溜まった雨水が,ひさしにあけられた穴から,このトユを通って下へ流れる仕組みになっています。「えっ! もしかしてこの巣は流されるのか!」と心配になってしまいました。しかし,あれから小雨も降ったはず。だとしたら穴は詰まっているのか等,想像はふくらみます。
1年生が入学し,校舎にはエネルギーが満ちています。放課後には,部活動に汗を流す3学年そろった生徒で溢れています。そんな中,小鳥も新しい命を育んでいます。
この小鳥の事を紹介したいと,ずっと狙っていたのですが,カメラを持って行ったときには小鳥の姿がなかったり,小鳥を見つけてカメラを取りに行って帰ったときには遅かったりと,なかなか紹介する事ができませんでした。今日は,先の記事に書いた授業を見てきた後,小鳥に気づき,カメラを取りに行ってやっと撮れた写真です。小鳥の種類はわからないのですが,元気に巣立って欲しいですね。
なんとも個人的な,文字通りの「ひとりごと」になってしまいました。