ラディッシュの収穫
- 公開日
- 2019/12/12
- 更新日
- 2019/12/12
学校の様子
第二回目栽培として、十月くらいに種まきしたラディッシュを収穫しました。
前回の水菜栽培で学習し知見したことを、生かし応用出来る良い機会でした。
今回のポイントは、手入れやかん水が定期的に行われたか、追肥をタイミングよく行ったか、日当たりをよく考慮した場所に設置できたか、適正な数に絞り込めたかなど、様々な問題解決が必要でした。肥料(N:窒素P:リンK:カリウム)が多すぎても枯れてしまいます。日当たりが良すぎてもかん水が間に合いません。株数が多すぎると、養分の取合いが起こります。葉っぱの成長が良すぎると本来成長しなければならないところに養分が回りません。数々の問題をチームで解決した結果、一番大きかった班は直径5センチ近いものが出来ました。すばらしいですね。今まで栽培したもので一番大きなものかもしれません。
さて、収穫の後は試食です。地産地消を目指し、収穫したものを塩釜茹でにし、岩塩で味付けしたものを昼食時に味わいました。一番大きなものは”ダイコン”そのものでしたが、比較的小さなものは、ダイコンよりイモ的な食感と味がしました。色は赤色が多いですが紫や赤紫もあります。これは、今流行のアントシアニンです。水溶性なので茹でるとお湯に溶け込んでしまいますが、眼病予防や目の疲れを緩和したり、コラーゲンを安定させたりと、抗酸化剤⇒老化を防止する成分です。この編でも理科とカリキュラムマネージメントとして、関連付けた内容にしています。
また、ご家庭での話題になれば幸いです。