学校日記

昼間部が「薬物乱用防止教室」を実施しました!

公開日
2015/12/11
更新日
2015/12/11

学校の様子

 12月10日(木)に、学校薬剤師の方を講師にお招きして、昼間部が「薬物乱用防止教室」を実施しました。

 「お薬って何?」「お薬は体にとって異物です!」という話から始まり、「お薬ってどうして効くの?」「薬は口などから体内に入って、肝臓を通じて血管に入り、必要なところへ送られています。」「薬の効き目は、体の中の薬の量(薬の血中濃度)で決まります。」「決められた量より多く飲むと危険なことがあります。」「すべての薬には、主作用(効果を期待する目的とする働き)と副作用(本来の目的以外の働き)があります。」「だから、薬の基礎的な知識を身に付け、生活の中で頼れる見方にすることが重要です。」という話がありました。
 
 「たばこを吸っていない人の健常な肺」と「たばこを吸っている人の肺」の違いを画像で見せていただきました。「たばこに起因する死亡率」や「たばこが女性に及ぼす影響」についても説明していただきました。
 「乱用薬物」や「危険ドラッグ」の恐ろしさ(「脳を破壊する」「自分の意志でやめられない」「犯罪を犯す危険性がある」)について、わかりやすく教えていただきました。「一度の好奇心から始まる一生の闘い」にならないために、「最大の対応策は、始めないこと」「断ることが勇気ある行動」を意識しましょう。

 とてもわかりやすく説明していただきましたので、生徒、ボランティア、教員と、参会したすべての人の心に響いた「薬物乱用防止教室」になりました。