平成27年度「前期転入学生歓迎会」を実施しました!
- 公開日
- 2015/05/01
- 更新日
- 2015/05/01
学校の様子
平成27年5月1日(金)午後1時40分より、「前期転入学生歓迎会」を多目的室において実施しました。最初にみんなで校歌を歌った後、校長先生から次のようなお話がありました。
『新緑の若葉が目に眩しい季節となりました。本日ここに平成27年度前期転入学生のみなさんを4名お迎えすることができました。私たち洛友中学校の全教職員は,みなさんのことを心より歓迎いたします。4月に実施された体験入学はどうでしたか。洛友中学校での学校生活が楽しみだと,アンケートに書いてくれていた人もいました。先生はそれを嬉しく思っていました。
さて,みなさんに,大切にしてほしいことを2つお話したいと思います。
1つ目は,「お互いの違いを認め合い,尊重し合い,支え高め合っていきましょう。」本校には、学齢期に様々な事情で義務教育を受けることができなかった夜間部の生徒のみなさんがいます。その夜間部のみなさんとは,年齢や国籍,言葉や習慣等が違います。その違いを認め合って尊重し合いましょう。夜間部との「交流の時間」には,みなさんのお祖父さんやお祖母さんくらいのご高齢の方々が、よりよく生きたいと思って一生懸命学んでおられます。その姿から,「学びの原点」や「学びのエネルギー」をもらうことができることでしょう。
また,昼間部のみなさん同士も,顔や姿,性格が違うように,学習の仕方や進み方が違います。その違いを認め合って尊重し合いましょう。教科によっては,個別で授業を受けたり,また集団で授業を受けたりと,様々なバリエーションがあります。その中で自分から主体的に「学ぶ楽しさ」や「わかる喜び」を感じ取ってほしいと思います。学ぶことって,本当はこんなに楽しい営みだったんだという実感をきっともてることでしょう。
2つめは,「自分の可能性を信じてください。」みなさんには,将来の夢や希望を是非もってほしいと思います。例えば「ゲームのプログラマー」「パテシェ」「漫画家」等いろいろあると思います。その夢や希望を、何もする前からあきらめないでください。みなさんには,自分たちが気づかない無限の可能性が秘められています。その自分の可能性を信じてください。まずは信じることから始まります。先生方は,みなさんのそのような可能性を引き出すために,常に寄り添いながら様々な働きかけをしてくださいます。その「かかわり」をしっかり受け止めて,できることから少しずつ取り組んでほしいと思います。「雨だれ石を穿つ」毎日の積み重ねが大切です。また,みなさんから先生方に「かかわり」をもって,「こんなことを考えているのだけれども」とか「こんなことをしてみたい」という話をしてみてください。先生方はみなさんのそんな姿を待ち望んでおられることと思いますし,とても嬉しく感じられることでしょう。
さあ,今日から洛友中学生として,お互いの違いを認め合い尊重し合って,一人一人の夢や希望の実現のために,共に頑張っていきましょう。』
その後、2年生の在校生が、次のように「歓迎の言葉」を述べてくれました。
『さわやかな初夏の風が感じられるころとなりました。
きょう私たちは、洛友中学校の昼間部に、4人の新しい仲間を迎えました。昼間部はこれまで5人でしたが、転入学のみなさん4人を迎えて、全部で9人になりました。
5組は、少人数で落ち着いた雰囲気のクラスです。人数が少ないので、授業も、無理をせずわかりやすく教えてもらえます。はじめはわからないこともあると思いますが、何でも私たちに聞いて下さい。みんな優しく接してくれます。 一日も早く学校に慣れて、私たちと仲良くなり、一緒に楽しく頑張っていきましょう。』