文化祭 ギャラリートーク
- 公開日
- 2013/09/27
- 更新日
- 2013/09/27
学校の様子
作品を出展していただいた学生さんが,なぜこの作品を作ろうと思ったのか,それぞれの作品に対する思いなどを語っていただきました。鑑賞者からは,「制作時間はどれくらい?」「どういうところを工夫しましたか」などの質問や,「白と黒だけしか使っていないのに庭などがハッキリと見えます」などの感想が寄せられました。
○ 現代アート「彼女の人生ゲーム」(成安造形大学・真下聡美さん)
「人生ゲーム」という双六を参考に,私の人生で起きたことをこのような作品にしました。今まで自分の気持ちの中で,お荷物に感じていたことや引っかかっていたことを何回も人に相談するのが面倒になり,こうして作品にするうちに面白くなってきました。そして,気持ちもとても軽くなってきました。
○ アニメーション「ガムシャラ」「今日のしろくまさん」(京都嵯峨芸術大学・武智巧起さん/栗本佳奈さん)
僕はテレビのアニメが好きなので,ストーリー性のあるものを考え,自分がやりたいことを詰め込んでガムシャラに作りました。
ふだん,私が生活しているところ(学校や家など)にアニメを登場させたら面白いなぁと思って作りました。白くまがとても好きなので白くまを登場させました。
○ 立体作品「DIVE」(京都嵯峨芸術大学・川上達弘さん)
海の底をイメージできるように底は濃く,上は薄くなるグラデーションにし,本物の魚が海の中に入ったような感じで作りました。階層になっていますが,本をめくるように1ページ1ページ潜っていくというイメージで考えてほしいと思います。バラバラにすると,パズルのように楽しめます。
○ 絵画「風景」「skin」「無題」(京都精華大学・中田友里さん)
自分の家の近くなどで感動した風景を描きました。また,シワシワになっているものが好きで,自分の皮膚や葉の葉脈も描きました。「無題」というのは,あえてテーマをつけず,絵から自由に何かを感じてほしいと思っています。