学校日記

京都芸術教育コンソーシアム作品展

公開日
2013/02/19
更新日
2013/02/19

校長室から

 作品展ではたくさんの作品が展示され,それぞれがとても個性的で,魅力的なものも多くありました。作者はどんな想いでこの作品を作ったのか,何を言わんとしているのかなどを考えながら見ていたのですが,抽象的なものになればなるほど難しいものです。時間があれば,作家と作品についてのお話がしたかったですね。一方,昼間部の授業体験の関係で来校されていた教育委員会の方は,作品展を鑑賞されたあと,1〜2階の踊り場に展示してある昼間部の写真を見られて,「この写真は一枚一枚が言いたいことが分かるような気がします」と言っておられました。
 一つ一つの作品は,個性をもってそれぞれが表現しています。つまり,その作者が表現しているのですが,今回の作品展は,コンソーシアムの学生の作品を中心に,本校の昼間部と夜間部の生徒作品も展示され,その一つ一つが表現力を持つことで,心と心の交流ができたのではないでしょうか。もちろん,見方や感じ方は一人一人ちがっていいのです。今後は,それぞれの作品に対する自分の見方や感じ方を,コミュニケーションを通して交流し,個々の見方や価値意識を深めたり広げたりしていきたいと思いました。