学校日記

「薬物乱用防止教室」・「薬の話」

公開日
2020/12/22
更新日
2020/12/22

学校の様子

 学校薬剤師の渡辺大記先生にお越しいただいて,昼間部では「薬物乱用防止教室」,夜間部では「薬の話」をテーマに,それぞれにあったお話をしていただきました。
 大麻・覚せい剤・危険ドラッグ…今,私たちのまわりに,気づかないうちに様々な薬物が出回り,芸能人やスポーツ選手など,有名人が所持・使用などで逮捕されたという報道を目にします。しかし,これらの薬物は高校生や中学生,ときには小学生へと,青少年の間にも,確実にしのびよってきています。
 ネット社会が進み,誰もが手に入れようとすれば可能になってきています。大人が気づかないうちに,子どもたちは危険な場所に近づいてしまっているかもしれないのが,今の時代です。
 薬物のおそろしさをしっかりと知り,軽い気持ちが自分の体だけでなく,人生もむしばんでいることを学んでほしいと思います。
 夜間部の生徒のみなさんの中には,持病があり毎日薬を服用している人もたくさんおられます。あるいは,毎日飲まなくても,具合が悪いときに薬を飲むということは日常だと思います。ただし,飲み方を間違えると病気を治すための薬が,病気を生み出してしまうものにもなってしまいます。自分に合うものが,誰にでも合うとは限りません。
 まずは食生活や運動など,健康を保つための習慣を身につけましょう。そして,それを助けるためのはたらきとして,薬を正しく使うことを学んでほしいと思います。