学校日記

人権週間に向けて

公開日
2020/11/30
更新日
2020/11/30

学校の様子

 12月の人権週間に向けて,交流の時間に人権について少し考えました。
 人権週間は第二次世界大戦後の1948年12月10日,第3回国際連合総会において採択された,世界人権宣言を記念して,毎年この日を最終日とする1週間をこれに定めています。
 戦争によって,多くの人の命や自由,人として誰もが当たり前に認められている権利が,奪われていきました。2度と再び,このようなことが起こらないようにと,世界人権宣言が定められました。
 それから,70年以上が過ぎました。今もなお,世界中で内戦や貧困,弾圧などで,幸せに生きる権利を奪われている人々がたくさんいます。平和と言われる日本にあっても,差別やいじめはなくなりません。
 コロナ禍で,不安な思いが広がる今だからこそ,助け合い,思いやる心が求められるのではないでしょうか。
 世代や国籍を超えて,学び,支えあう洛友中学校だからこそ,人のあたたかさを呼びかけていきたいと思います。
 今年も,洛友中学校では生徒のみなさんが考えた標語と,交流の時間に作った切り絵をデザインに,人権カレンダーを制作し,地域のみなさんにお配りをしたいと思います。見ていただいた方にあたたかな気持ちが広がりますように。