学校日記

開校6年、あらためて感じる子どもたちの成長

公開日
2010/11/22
更新日
2010/11/22

校長室から

本校が平成16年10月に開校して、6年年目を迎えました。今年の創立記念行事で、初代の校長先生と平成17年度の卒業生をお迎えして、対談をしていただきました。
洛風での先生や仲間との出会いの中で、成長していった卒業生の経験や様々なエピソードを交え楽しく聞かせていただきました。
「やっぱり一番に印象に残っている言葉は「出会いを大切にすること」という言葉がすごく心に残りました。今日の話を聞いて僕はなんとなく前より洛風のことが好きになりました。いろいろ話を聞いて洛風の歴史的なことも感じ取れたし、すごくあったかな気持ちになれました。
ひとりひとりが一歩一歩進めることができたり、一人だけ仲間はずれにならないような学校だと思いました。
進路などで、こうじゃないとダメなんだと思っているところもありましたが、今回のお話を聞いて色々な道があるんだなと思えました。
話を聞いていて、そういう生き方もあるんだなぁと思いました。自分には自分なりの生き方が。みんなが同じ生き方ではない、自分のことは自分で決める。私もがんばろう、そう思えました。友達がいっぱいできるといいな。」          
などの感想がありました。その心からわき出てくる正直な言葉に、生徒たちも勇気づけられたり、考えさせられたりしたと思います。
何より、卒業生との再会で感じることは、その時々に「人とつながることができる力」を少しずつ身につけていけば、自分にあった生き方を見つけることができるんだということです。
先日行われた本校の「秋パーティー」でも3年生のがんばる姿に、学校行事の持つ力の大切さをあらためて感じました。3年生が毎年テーマを決めて学習発表のようにビデオ映像やクイズ形式など工夫してパフォーマンスをします。また、修学旅行で体験したお菓子作りで1・2年生をもてなします。そのように先輩から後輩へ受け継がれていく、行事を通しての体験で育っていくことの意味は大きいものがあります。今年もしっかりと1・2年生をリードし、堂々と合唱やパフォーマンスをする3年生の姿に感動するとともに、行事を積み重ね伝統を守っていく大切さを実感しました。