学校日記

伝統文化教育実習について

公開日
2015/07/09
更新日
2015/07/09

学校の様子

7月7日(火)午前8時25分の登校から,エプロン・三角巾・総合的なファイルをもち,2年生3クラス98名(1名欠席)が,京都市中央卸売市場と食あじわい館での調理実習体験に出かけました。
小雨降る中ではありましたが,卸売市場のセリ場の見学・あじわい館の資料館での説明・調理実習室での「出し巻き」の調理実習の3つを,3クラスでローテンションして見学および体験をさせて頂きました。
これまでに総合的な学習で調べてきた「京野菜(京のブランド産品)」「和食」「和菓子」などのテーマに沿った展示物からさらに学び,実際の野菜や果物,水産物の卸売市場での取引の様子やそれに関わる人々の働く姿も見学することができました。
さらに,昆布と鰹節でとる和食の基本ともいえる「出汁(だし)」のとりかたを教わり,その出汁を使った卵の「出汁巻き」を2人一組で,交互に巻きながら作り上げました。
手際の良い人,不慣れでぎこちない人などそれぞれの姿がありましたが,講師の方々にアドバイスを頂き,手伝ってもらいながら,力作の「出汁巻き」が完成しました。
湯葉入りの「おすまし」とともに,力作の「出汁巻き」を試食して,生徒の笑顔が溢れました。デジタルカメラで撮影した写真や,調べ学習で集めた記事をもとに,各クラスの各班で調べたことを模造紙の大きさで「新聞」に作成して学習を完成させます。「新聞」の出来栄えを学校祭の文化の部で発表したいと考えています。お楽しみにしてください。