学校だより 9月号
- 公開日
- 2014/08/26
- 更新日
- 2014/08/26
校長室から
8月25日(月) 学校だより 9月号を生徒に配布しました。
右側にある「配布文書」下の「学校だより」に「学校だより 9月号」をクリックしていただくと,閲覧することができます。
下記アドレスをクリックしていただいても,閲覧できます。
↓
http://cms.edu.city.kyoto.jp/weblog/files/201407/doc/48614/1252611.pdf
9月からの学校生活 −キャリヤ教育を考える−
夏休みは,終わりました。そして,まもなく9月になります。 学校生活で様々なことを経験し,最も充実する時期が9〜12月かもしれません。1年生は中学校に慣れ,2年生は3年生に代わり学校の中心となっていく時期であり,3年生は進路決定の時期をむかえます。こんな時期だからこそ,キャリア教育は大きな意味をもちます。これは,狭い意味での進路指導だけでなく,「学び・働き・生る」という課題に真正面から取り組んでいくための教育です。
以下にあげていく,この教育で育てる7つの力を,みなさんは中学校生活の中で,意識的に付けていくことによって,これからの「社会を生きぬく力」がますます強まっていくはずです。7つの力とは, とは,
1)「出会いに生き方を学ぶ力」。これは,様々な人との出会いの中に「生き方のモデル」を見し,その指針や価値観を学んでいく力のこと。
2)「夢見る力」。例えば「10年後の私」を思い浮かべることを通して,自分の将来について思い描く力のこと。
3)「自分を見つめ,選択する力」。何か決なければいければい場面で,自分に最も適したのを選ぶという自己選択の力のこと。
4)「コミュニケーション能力」。初めて会った人とでも,心と心の通い合う人間関係をつくれる力,人とふれあう力のこと。
5)「達成する力」。掃除をするといった小さな目標でも,自分で決めた目標を達成することで「自分は,責任持って自分の仕事をこなせる人間なんだ」と感じることのできる力のこと。
6)「七転び八起きの力」。多少の失敗や挫折に傷つき過ぎず,再チャレンジする勇気のこと。
7)「社会貢献を喜べる力」。社会に役に立てることに喜びや生きがいを感じられる力のこと。最近,その重要性を指摘されることの多い「自己有用感」の育成にもつながる。
キャリア教育では,この7つの力を総合的に育成することを目指しています。