今月(文月)の言葉
- 公開日
- 2011/07/01
- 更新日
- 2011/07/01
今月の言葉
いよいよ七月になりました。2011(平成23)年も半分が過ぎ,「年度」で見ても2011(平成23)年度が1/4終わったことになります。
6月の下旬は毎日のように真夏日(時には猛暑日),熱帯夜が続き体調の維持に苦労したのではないでしょうか。今日は朝からシトシトと雨が降り続いています。どうやら梅雨明けはもう少し先のようです。
さて,そんな中で迎えた七月(文月)の「今月の言葉」は「今を一所懸命 ずっと一生懸命」にしました。「一生懸命(いっしょうけんめい)」という言葉ですが,もともとは「一所懸命(いっしょけんめい)」だったと言われています。
封建時代には,将軍が家来である御家人に土地を治める権利を認め(本領安堵)そのことに感謝して主君に命がけで仕えました。(御恩と奉公)このことから「治める権利を認めてもらった土地」すなわち一つの場所で命懸けで頑張っ仕えていくというのが「一所懸命」ということです。長い間に,人生の全ての時間(生きている限り)命懸けで頑張っていくという「一生懸命」に変わってきたのだそうです。
みなさんは今,朱雀中学校という場所で,またそれぞれの学級や部の活動の中で「一つの所」で力いっぱい頑張れていますか。そして,その先にある長い人生の中で精一杯頑張っていく決意はありますか。
そんな思いを込めて,「今を一所懸命 ずっと一生懸命」と書きました。今を,そして将来を悔いのないように生きていきましょう。